【地元民解説】広島駅から宮島までの行き方|3ルートをタイプ別に紹介!

広島駅から宮島までの行き方は何種類かあり、どの方法で行くか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
実はどの方法を選ぶかによって、時間や料金が大きく異なります。
今回は、広島駅から宮島までの行き方3つと、どのルートが合っているかタイプ別に紹介します。
まずは、広島駅から宮島までのルートの全体像をご確認ください。

タイプ別おすすめルート
迷いたくない/初めての広島観光 → JRルート
時間に余裕があり、低価格で行きたい → 広電ルート
船旅感を味わいたい → 世界遺産航路
目次
定番!本数が多く、移動時間も短い「JRルート」

広島駅から宮島まで行くのに最も早く行けるルートが、JR山陽本線で宮島口駅まで行き、宮島口からフェリーで宮島に行く方法です。
所要時間は1時間程度で、交通費は720円(宮島訪問税100円を含む)です。
JR山陽本線、そして宮島口からのフェリーは、本数が多いので、時間の融通が利きやすいのがメリットです。
はじめての広島観光で、失敗したくないという方は、まずこのルートを選んでおけば間違いありません。
行き方の詳細
STEP
広島駅にてJR山陽本線岩国行きまたは大野浦行きに乗車。(1番ホーム)
※五日市行きは、宮島口まで行かないのでご注意ください。
STEP
「宮島口」で降車する。
約30分で宮島口に到着します。
STEP
宮島口から宮島口港まで歩いて移動。
徒歩7分程度で港に着きます。
STEP
宮島口港からフェリーに乗り宮島まで行きます。
フェリーはJRと松大汽船どちらに乗っても大丈夫です。JRの方が厳島神社の大鳥居に近づくので、観光目的の方はJRの方がおすすめですよ。
STEP
宮島に到着
船に乗って約10分で宮島港に到着します。
低価格で行ける、のんびりルート「広電ルート」

広島駅から宮島まで最も低価格で行けるのが、広島駅から広電で宮島口駅まで行き、宮島口からフェリーで宮島に行く方法です。
所要時間は1時間40分程度で、交通費は540円(宮島訪問税100円を含む)です。
広電は、JRを使う場合より時間がかかってしまいますが、低価格で宮島口まで行くことができます。
広島たびパスや広電1日乗車券を使って、追加料金なしで宮島口まで行きたい場合は、このルートになります。
市内の景色を眺めながら進むため、移動時間も旅の一部として楽しみたい人に向いています。
行き方の詳細
STEP
広島駅から路面電車にて宮島口行きに乗車。

STEP
宮島口で降車する。
STEP
広電宮島口から宮島口港まで歩いて移動。
徒歩3〜5分程度で港に着きます。
STEP
宮島口港からフェリーに乗り宮島まで行きます。
フェリーはJRと松大汽船どちらに乗っても大丈夫です。JRの方が厳島神社の大鳥居に近づくので、観光目的の方はJRの方がおすすめですよ。
STEP
宮島に到着
船に乗って約10分で宮島港に到着します。
平和記念公園から、乗り換えなしで行ける「世界遺産航路」

広島にある2つの世界遺産、原爆ドームのある平和記念公園と、厳島神社のある宮島をフェリーで移動できるのが、「ひろしま世界遺産航路」です。
平和記念公園内の元安桟橋から45分で宮島に着きます。交通費は、2500円です。(宮島訪問税含む)
前日までであれば公式サイトから予約が可能です。
このルートは特に外国人観光客に人気で、観光客が多いので、確実に乗りたい場合は、事前予約がおすすめです。
ただし、席は予約できず、全席自由席となるため、外が見える窓側の席に座りたい場合、時間より前に行って並ぶ必要があります。
川から海へと景色が変わっていくクルーズのような感覚で宮島に向かえるのが、このルート最大の魅力です。
※世界遺産航路は広島の川を通るため、潮の満ち引きで欠航になる可能性があります。
行き方の詳細
STEP
元安桟橋に行き、券売機でチケットを購入。
※出航の15分前までに桟橋に行く必要があります。

STEP
高速船に乗り、宮島まで移動。
約45分で宮島に到着します。
最後に
今回は、広島駅から宮島までの行き方を「JRルート・広電ルート・世界遺産航路」の3つに分けて、それぞれの特徴と、どんな人に向いているかを紹介しました。
ぜひご自身の旅行プランに合わせて、納得できる行き方を選んでみてください。
また、せっかく宮島を訪れるなら、厳島神社以外にもぜひ訪れてほしい場所があります。
時間と体力に余裕があれば、弥山に登って、景色と大自然を味わってみてください。
弥山ロープウェーをお得に利用できる割引情報や注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。








