冬になると、こたつでみかんが食べたくなります。
家にこたつはないけれど、どちらにしてもみかんは食べたい。
そう思ってスーパーの果物コーナーへ。
旬の果物が並ぶ中、なんと広島県産のみかんが2種類、並んで置いてあったのです。
「大長みかん」と「いしじみかん」です。
値段はどちらも同じです。
どちらにしようか迷っていると、ますます分からなくなり、思い切って結局どちらも買いました。
ということで、せっかくなので今回は、広島県産の2種類のみかんを使って「利きみかん」をやってみたいと思います。
利きみかんのやり方
「利きみかん」は、みかんの種類が分からないようにしてみかんを食べ、どちらのみかんかを当てるゲームです。
今回やるのは2人です。
準備をした方がどちらのみかんか分かってしまうのを防ぐため、まず1人目が2種類のみかんを剥き、それぞれのお皿に盛り付けます。
お皿の裏には、どちらのみかんか分かるように、みかんの名前を書いておきます。
そして、2人目に交代し、2人目がみかんの配置を動かしたり、お皿の向きを変えたりします。
これで2人ともどちらのみかんか分からなくなります。
ちなみに、2人ともみかんは食べたことがありますが、品種の違いを意識して食べたことはありませんでした。
ということで、利きみかんの日までにそれぞれのみかんを別々のタイミングで一回ずつ味見しました。
いよいよ利きみかん
こちらが、2種類のみかんをお皿に盛ったものです。
見た目ではどちらのみかんか分かりません。
もちろん、剥く前の状態でも、2種のみかんにこれといった違いはなく、食べてみなければ分からない状態です。
それでは、実食します。
両方食べてみて、いしじみかんだと思った方を同時に指さすことにしました。
なんと、2人とも意見は一致!
いよいよ正解発表です。
お皿の裏のシールを確認します。
なんと、正解でした。
振り返り
2人とも正解したのに驚きました。
実を言うと、種類は違うといっても、同じ「みかん」なので、もしかしたら違いが分からないかもしれないと思っていました。
しかし、実際にやってみて違いは明白でした。
食べてみると、大長みかんは、酸味と甘味のバランスが取れているように感じました。
一方、いしじみかんは、酸味が少なく、甘味がしっかり伝わってきました。
面白い。
まさか、みかんの味がこんなに違うなんて。
知識としては違うと知っていましたが、実際に体感して、はじめて「本当に違うんだ」と気づけました。
利きみかん、やってよかったです。